2015/3/8 5月の節句(端午:たんご)〜菖蒲の力で無病息災を願う〜

菖蒲づくしの一日には体調を崩しやすい季節の変わり目を乗り切る知恵が含まれている。
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別名:菖蒲の節句

? 今では「こどもの日」として知られる五月五日。この日は旧暦の五節句の端、午の節句にあたります。端午の端は「はじめ」という意味があり、「端午(たんご)」は五月最初の午(うま)の日のことでした。それが、午(ご)という文字の音が五に通じることなどにより、奈良時代以降、五月五日が端午の節句として知られるようになりました。

端午の節句は、その時期にピークをを迎える菖蒲を様々な形でふんだんに用いる為、別名「菖蒲の節句」とも呼ばれています。菖蒲には、古くからから健康維持や、邪気を祓(はら)う力があると信じられていました。菖蒲はいわゆるハーブのように、葉から出る強い香りが活用されたのです。菖蒲湯に入浴し、菖蒲酒を飲み、菖蒲枕に眠るなど、端午の節句は、まさに菖蒲づくしの一日でした。また、こうした薬効の力だけでなく、家の軒に菖蒲を飾って邪気を祓うという風習も 古くから行われました。

五月は、季節の変わり目にあたるため、疲れが出たり病気になりやすい頃です。また、田植えという、稲作の最大の重要な行事があり、 これにそなえて十分な鋭気を養っておかなければなりませんでした。端午の節句には、そんな時期乗り切る上手な知恵が盛り込まれているのです。 

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