2021/1/25 久宝堂オリジナル『大橋弌峰作 十番 黄櫨染 親王飾』のご紹介

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飾サイズ 75?×45?×30?

伝統工芸士大橋弌峰作の逸品。

久宝堂では、有職京人形司「大橋弌峰」作のお雛様を特別展示室にて一点物や高額な逸品のご案内させていただいております。
ぜひ弌峰作ならではの襲(かさね)の優美な色合わせ、有職の趣、お人形を主体とした伝統のコーディネイトをぜひ一度ご覧ください。
またお人形を飾る、屏風や桜橘、雪洞やお道具に至るまでこだわりぬいた逸品もあわせてご紹介させていただけます。

-大橋弌峰について-
京都府に生まれ京都市在住。
京人形にこだわり続け、古典京雛の名匠として伝統を継承し続ける作家です。
受賞歴も伝統工芸士だけでなく、瑞宝単光章にも選ばれる日本を代表する工芸士です。
現在は初代大橋弌峰を父にもつ二代目。父子相伝の技により京雛の伝統を継承。
巧みな技を新しい分野に生かした積極的な作品づくりは見る人の心を引き付けるものがあります。

大橋弌峰が圧倒的なクオリティを出す、その理由はその工房にあります。
工房には大橋弌峰を支える伝統工芸士、節句人形工芸士が揃っており、全ての職人が全ての工程を行えるようになっています。
裁断などから完成までベテラン工芸士のチームワークで徹底した仕上がりが生まれます。

そんな職人さんも口をそろえて「大将は厳しい」と仰います。
その表情から強い尊敬の念が伝わって来ます。大橋弌峰の妥協を許さない厳しい指導で職人としての姿勢も洗練されます。

「良いものを見て目を肥やせ」
と日ごろより大将は言います。
一流の作品を手掛けるには作り手が本物を知りえないといけないという大橋弌峰の職人魂の源を感じます。
そして一人一人が工房大橋弌峰としての責任を持ち作品の完成にこだわりを持つことで、すばらしい雛人形は生まれてくるのです。
久宝堂 取材にて


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